top of page
ABOUT
すさび [0] 【荒▽び・遊▽び】 〔動詞「すさぶ」の連用形から〕
① 物事の進んでいく勢いにまかせること。事の成り行きにまかせること。 「ある時はありの-に語らはで恋しきものと別れてぞ知る/古今六帖 5」
② 心のおもむくままに物事をすること。慰み。遊び。すさみ。 「筆の-」 「老の-」 「はかなき-をも人まねに心をいるる事もあるに/源氏 帚木」
三省堂 大辞林 より
『心のおもむくままに創ること』
自分の思う「面白い」に忠実に、自由に創作をすることをモットーとしています。
『陽が暮れるまで遊ぼう』
遊びの「び」を「陽」にしたのにはこのようなメッセージを込めています。ロゴのサイコロから伸びる長い影がそれを表現しています。
つい陽が暮れるまで遊んでしまうような面白いゲームを作り、友人たちと楽しい時間を共有したい。そんな想いで創作活動をしています。
bottom of page